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ねじまき雲(陽)(国分寺)
スズメノツノ(国分寺)
寿司つばさ(秋葉原)
◎寿司つばさ(秋葉原)◎ *秋葉原駅から徒歩2分 *様々な価格帯のコースが楽しめる秋葉原の新店 *食べログ3.17 *お昼の握り寿司:2,750円  ノンアルコールビール:700円 秋葉原に新しくオープンしたお鮨屋さん。 初訪問だったので一番安いコースを注文。 握りはまとめて握るスタイル。立派なカウンターなので、 1貫ずつ提供してほしかったが、お得なランチなので仕方ない。 握りの説明はないが、中トロやアオリイカなどネタは なかなか新鮮で味も良いが、赤酢のシャリがいまひとつ。 酢のバランスも悪く、口の中ですぐに崩れる粒立ちの悪さが ネタとアンマッチだと思ってしまった。 夜つまみながら飲むのには適しているのかもしれないが、 本格江戸前寿司を存分に楽しみたい人にはあんまり向かない と思った。握り手さんとの会話もあんまり弾まなかった。 あくまで個人的な意見です。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
スズメノツノ(国分寺)
楽観(立川)
◎楽観(立川)◎ *立川駅から徒歩5分 *出汁にこだわった玉ねぎがアクセントの淡麗醤油 *食べログ3.74 *琥珀(醤油ラーメン)+味付け玉子:900円 古びたビルの1階にある立川の人気ラーメン店。 スープは厳選した食材から取った出汁を使用。 醤油もしっかり感じるが出汁との調和でかなり円やか。 刻み玉ねぎの甘みと食感のアクセントも素晴らしい。 八王子ラーメンを上品にした感じ。 上澄みのオリーブオイルは目立ちそうだが絶妙な配分。 麺は歯切れの良い中細スクエアのパツパツ。 スープとの相性も良い。 全体的にインパクトには欠けるが、完成度が高く ありそうでないようなラーメンだった。 塩ラーメンの真珠も是非食べてみたい。 淡麗醤油はレベルの高いラーメンが多いので 評価は少し厳しめ。 ★★★★★★★☆☆☆ 2021年13杯目
◎春木屋(吉祥寺)◎ *吉祥寺駅から徒歩5分 *不思議とやみつきになる昔ながらの中華麺 *食べログ3.60 *わんたん麺:1,250円 荻窪にある老舗の支店。 回転が早いので少し並んでもすぐ入れる。 店イチオシのわんたん麺を注文。 煮干しが香るスープはシンプルだが独特のコクがあり、 醤油と程よくマッチしている。正体は分からないが、 癖になるスープ。 麺は手揉みのような不規則な中太縮れ。 あっつい上澄みラードのスープが麺によく絡む。 もちもちで噛みごたえがまた良し。 それとは対照的にわんたんはとぅるんとぅるん。 めちゃくちゃ柔らかく麺との食感の違いも楽しめる。 昔ながらの中華そばを磨き上げて進化させた1杯だった。 1,250円は少し高いか。 ★★★★★★★☆☆☆ 2021年12杯目
春木屋(吉祥寺)
◎胡桃堂喫茶店(国分寺)◎ *国分寺駅から徒歩5分 *洗練されたメニューと空間のレトロ喫茶 *食べログ3.61 *くるみカレー:950円  いちご甘酒プリン:580円  深煎り珈琲:680円 国分寺で人気のレトロ喫茶にブランチ訪問。 土日でも早めの時間は比較的空いていてゆっくりできる。 食事の看板メニューであるくるみカレーは たっぷり使った胡桃のコクとミルクのまろやかさが 辛さ控えめのカレールーと抜群にマッチ。 ひよこ豆のホクホク感や自家製ピクルスも良いアクセント。 複雑な味わいでとても好みのカレーだった。 いちご甘酒プリンは砂糖不使用の優しい甘さが 癖になる大人のプリン。 卵感は無いが麹の甘さがお茶に合いそう。 札幌の焙煎所から送ってもらっている豆で作る深煎り珈琲は 香ばしい苦味を感じるが、後味はすっきり。 酸味は弱めでコクとほのかな甘みがあり美味しかった。 全体的にレベルが高く少し高めの価格設定でも頷ける。 今度は別のメニューも試してみたい。 ★★★★★★★★☆☆
胡桃堂喫茶店(国分寺)
刺身BAR 河岸頭(築地)
招来川菜館(一橋学園)
麺処 花田(御徒町駅)
カフェラグラス(小平)
桜なべ中江(三ノ輪)
中華麺店 喜楽(渋谷)
炭火焼き鳥kitchenひよこASAHI(柏)
手繰りや玄治(久米川)
武道家(吉祥寺)
松林苑(上本郷)
なにや(一橋学園)
はしご(銀座)
うめづ(国分寺)
鶏そばムタヒロ(国分寺)
とんかつ成蔵(南阿佐ヶ谷)
チラナイサクラ(御徒町)
元祖博多めんたい重(中洲)
食堂セゾンドール(西鉄平尾)
桜なべ中江(三ノ輪)