醤油ラーメンの記事一覧
双麺(門前仲町)
いまの家(守谷市)
支那そばや(東所沢)
楽観(立川)
◎楽観(立川)◎ *立川駅から徒歩5分 *出汁にこだわった玉ねぎがアクセントの淡麗醤油 *食べログ3.74 *琥珀(醤油ラーメン)+味付け玉子:900円 古びたビルの1階にある立川の人気ラーメン店。 スープは厳選した食材から取った出汁を使用。 醤油もしっかり感じるが出汁との調和でかなり円やか。 刻み玉ねぎの甘みと食感のアクセントも素晴らしい。 八王子ラーメンを上品にした感じ。 上澄みのオリーブオイルは目立ちそうだが絶妙な配分。 麺は歯切れの良い中細スクエアのパツパツ。 スープとの相性も良い。 全体的にインパクトには欠けるが、完成度が高く ありそうでないようなラーメンだった。 塩ラーメンの真珠も是非食べてみたい。 淡麗醤油はレベルの高いラーメンが多いので 評価は少し厳しめ。 ★★★★★★★☆☆☆ 2021年13杯目
春木屋(吉祥寺)
◎春木屋(吉祥寺)◎ *吉祥寺駅から徒歩5分 *不思議とやみつきになる昔ながらの中華麺 *食べログ3.60 *わんたん麺:1,250円 荻窪にある老舗の支店。 回転が早いので少し並んでもすぐ入れる。 店イチオシのわんたん麺を注文。 煮干しが香るスープはシンプルだが独特のコクがあり、 醤油と程よくマッチしている。正体は分からないが、 癖になるスープ。 麺は手揉みのような不規則な中太縮れ。 あっつい上澄みラードのスープが麺によく絡む。 もちもちで噛みごたえがまた良し。 それとは対照的にわんたんはとぅるんとぅるん。 めちゃくちゃ柔らかく麺との食感の違いも楽しめる。 昔ながらの中華そばを磨き上げて進化させた1杯だった。 1,250円は少し高いか。 ★★★★★★★☆☆☆ 2021年12杯目
麺処ほん田(秋葉原)
中華そば 高野(大口)
中華蕎麦にし乃(本郷三丁目)
勝本(水道橋)
らぁ麺なお人(天神)
なお人(天神南)
なまら食堂(八幡)
月光軒(中洲川端)
つるや(旭川)
ごっつ(秋葉原)
人類みな麺類(南方)
来来亭(長府)
柴崎亭(つつじヶ丘)
中華そば しば田(仙川)
麺屋ようすけ(栃木県佐野市)
サルタヒコ(小倉)
九月堂(渋谷)
めんや天夢(栃木)
青竹手打ちラーメン日向屋(佐野)
ラーメンフェスタ(ボートレース若松)
ラーメン日本一決定戦 第4陣
浅草ホッピー通りで2軒ハシゴからのみつヰに振られたのできび太郎へ